ハリーポッター6(その4)

あと100ページほどになったのだが
最終巻へのつなぎという感じで、大きな事件がほとんど起こらない。
なんか、Lord Voldemortの歴史がほとんどを占めているような感じ
Voldemortの性格や、やったことを振り返って説明するのが
主な内容になっている。
まぁ、仕方がないか、ここで説明しておかないと、最終巻で困るからなのだろうけど、これまでの話で残してきた疑問なんかも一緒に説明するので、話があっちいったりこっちいったりややこしい。
適当に飛ばしてきたところもあるから、もう一度よみ直すべきかもしれない。

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