サーバが死んでいた

今朝、自宅のサーバ君が突然ダウンしていた。
結局よるまで復旧出来なかったんだけど、夜に復旧して調べたら
午前4時半に温度が高すぎるというメッセージを出して止まっていた。
FreeBSD 5.2 以降にはACPIというのが標準で組み込まれているんだけど
機械の温度をチェックして異常だったら勝手にシャットダウンするらしい。
たしかに、そのまま行って、本体が壊れたり火を噴いたりするのは困るけど
かといって、勝手に死なれても困るなぁ
何か方法を考えないと
死ぬ前にメールを送るとかしないとダメだな。こりゃ
とりあえず中身は壊れていないみたいだから、それはそれで良かったんだけど
さて、対策を考えないと、
今の場所ではまた同じ事が起こる事は間違いない。
やはり、 筐体が小さいのが行けないのかなぁ、
大きな箱に変えようか、そうすれば楽になるのはたしかなんだけど
どうしようかなぁ、一晩悩もう

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