ディジタルデザインテクノロジ(DDT)創刊号と、マルツ電波から発売されている追加部品セットを買ったのだが
なんと、書き込み用のJTAGケーブルが簡単に入手できない。
パラレルポートの先に回路をくめばいいらしいが、手元にパラレルポートのついた機械なんかない。
昔はあったんだけど、今の機械にそんなレガシーポートがついているわけがない。
かといって、USBで書き込むためのケーブルは、Latticeあたりから買うと200ドルちかくする。
せっかく手軽に遊べるFPGAボードだとおもったのに、これじゃぁだめじゃん。
というわけで、Webを探していたら、トランジスタ技術(トラ技)2008年8月号付録の78Kマイコンボードを使えばUSBで使えるライタが作れるらしい。
しかし、トラ技のバックナンバーなんて簡単には手に入らない。
DDTさん、もうすこしこの辺何とかならなかったんでしょうか。
ライタさえ何とかなれば遊べるのに・・・
まぁ、それ以前に回路合成ソフトの入手に1週間近くかかってますけど・・・
調べてみたらマルツでトラ技2008/8互換ボードを売っていることがわかった。
最初にマルツを探せばよかったじゃん。
さてまずUSBケーブルの自作からはじめないと
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